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もしも大統領選にマーケティングオートメーションを導入したら

もしも大統領選にマーケティングオートメーションを導入したら

もしも大統領選にマーケティングオートメーションを導入したら

今日はアメリカの大統領選の投票日です。

日本の選挙に比べてアメリカの大統領選は華やかでものすごく盛り上がってるイメージがありますよね。

女性初の大統領誕生となるのか、それとも過激な発言やパフォーマンスが目立つ大統領が誕生するのか・・・
遠く離れた私たちも目が離せませんね。

さて、今回はもしマーケティングオートメーションを大統領選に導入したらどうなるのかという事について考えてみたいと思います。

*以下は全てフィクションです。

IT化が進む選挙戦

アメリカの選挙ではIT化が進んでおり一部の州においては電子投票システムが使用されています。
また、立候補者も積極的にSNSで情報を発信したりと選挙とIT技術は密接な関係となってきています。
将来的にはスマートフォンやPCから投票が出来るようになるかもしれませんね。

さて、そんな大統領選ですが、もちろん各陣営はWEBページを持っています。一度アクセスして頂いて一目見れば
わかると思いますがデザインも素晴らしく思わず読んでみたいと思わせる作りになっています。

また、随所にメールアドレスを登録するフォームも配置されておりメールを用いた選挙戦を行なっているという
事もよくわかりますね。

メールフォームからリードを取得

まずマーケティングオートメーションの定番ですがリードを獲得する必要があります。
リードの獲得についてはフォームからメールアドレスを入力させて登録させるのが適切だと考えられます。
また、通常のビジネスとは異なるので名前など個人情報を入力させる必要はないでしょう。

WEBページに訪れた有権者は立候補者の主張を知るためにフォームにメールアドレスを登録します。
するとマーケティングオートメーションに搭載されたCRMに自動的に有権者のデータが登録されます。

また、それと同時に有権者のトラッキングが始まります。どのページをどれくらい見たのかなど全ての
データを取得して行動を分析します。

パーソナライズされた文面で有権者に主張を伝える

前述のように有権者がメールアドレスを登録する事によって有権者の識別が行えるようになりました。

そうする事によって有権者が自分の主張のどの部分に対して興味を抱いているのかという事やどの部分
に共感出来ているのかという事が把握出来る事になります。

例えば自身の健康問題に関する主張のページをよく読んでいる人に対しては健康問題について書かれた
ニュースレターを送る事が出来ます。
また、逆に「健康問題以外のニュースレター」を送り、自分の主張は健康問題以外もあるんだという事を
認知してもらうのもいいですね。

いずれにせよ、有権者が興味を持っている事や持って欲しい事についてピンポイントでメールを
送信する事が出来ますのでとても効果的です。

さらに送信されたメールについて分析(開封率やクリック率)なども行う事が出来ますので選挙に活用する
データの取得や分析といった事も同時に行えるわけです。

コミュニケーションを取る

選挙で最も重要な事と言われているのが「有権者とのコミュニケーション」です。
いかに有権者とコミュニケーションを取れるのかという事が勝敗を左右すると言っても過言ではないと言われています。

しかし、有権者全ての人に対してコミュニケーションを取るのは難しいですよね。
そこで、パーソナライズされたメールを送信するのです。

リスト全員に対して一斉に送信するメールだと有権者は「なんだ、ただのメルマガじゃないか」と思います。
しかし、自分の興味のある事柄や内容であれば「私の事わかってるじゃん」と有権者から思ってもらう事が出来ます。

そして、マーケティングオートメーションを使えばこれらの事が全て自動で行えるのです。
限られた時間の中でも手間をかける事なく有権者とコミュニケーションを取る事が出来るわけですね。

ビジネス以外でも利用価値がある

もし大統領選でマーケティングオートメーションを導入したらという事について書いて見ましたが
マーケティングオートメーションはビジネス以外でも使えるという事がよくわかりますね。

有権者の動向を知る事が出来たり有権者と密接にコミュニケーションを取る事が出来たりとメリットが
たくさんありますね。

法的な問題などもあるかもしれませんが、マーケティングオートメーションを選挙を有利に進める為に
導入する価値は十分可能性としてあるのではないでしょうか。

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