Read Article

マーケティングオートメーション入門#3

マーケティングオートメーション入門#3

マーケティングオートメーション入門#3「リードを集める」

マーケティングオートメーションはリード集めから始まる

前回の「マーケティングオートメーション入門」では「リード」がどんなものか
という事について説明しました。
リードというのは所謂、見込み顧客であるという事はみなさん理解して頂けましたでしょうか?

マーケティングを行うには相手が必要です。
特にマーケティングオートメーションでは一人一人の見込み顧客に対して状態や思考によって
異なったマーケティングを行っていきますので相手を識別する必要があります。

そこでまずはリードを集めてデータベース化する事からマーケティングオートメーションは始まります。
このリードを集めるという事をマーケティングオートメーションではリードジェネレーションと呼びます。

つまり、リードジェネレーションがうまく出来なければマーケティングオートメーションを使う事は出来ないという事になりますね。

リードジェネレーションはどのように行うのか

データベースに顧客のデータを登録するには最低でも必要な情報があります。
それは「メールアドレス」です。

メールアドレスがあれば顧客に対してメールを送信する事が出来ますし個人を識別する事が出来ます。
もちろん氏名や住所、会社名、役職などさらなる情報があればあるほどデータの価値は大きくなりマーケティングにそれらの情報を
生かす事も出来ます。マーケティングの幅も広がります。

しかし、基本的には人は情報が収集されるのを嫌がりますのであまりに多くのデータを収集しようとすると嫌がられる傾向があります。

ですから、最初はシンプルに名前とメールアドレスを登録してもらうようにしましょう。

さて、リードジェネレーションはどのように名前とメールアドレスを登録してもうらうかという事になると思います。
名前やメールアドレスを登録してもらうには登録する事によって得られる「モノ」を事前に用意しておきましょう。

例えば、WEBサイト上で登録した人だけPDFが貰えたり、動画が見れるなど何か「特典」を用意する事によって人は名前やメールアドレスを
登録してくれます。

ECサイトであれば期間限定でスペシャルクーポンを発行するといったものでもいいのではないでしょうか。

リードジェネレーションを行うには人が欲しいと思う「何か」を用意しておく必要があるのです。

リードを圧倒的に獲得するための「モノ」とは

前述した通りリードを獲得するには「モノ」が必要となります。

このモノですが、できるだけ人の興味を引くようなモノにしておく必要があります。
あなたのWEBサイトに訪れた人が思わず「ダウンロードしたい!」「見てみたい!」と思えるものを用意しましょう。
ダウンロードへのリンクやバナーのキャッチコピーもとても大切です。クリックしたいと思わせるものを選びましょう。

例えば、御社の製品のカタログPDFをリードジェネレーションで見込み顧客に提供するものだとしましょう。

ただ単に「当社の製品カタログはコチラからダウンロード」ではあまり人は食いつかないと思います。

「限定公開!製品の製造工程をご紹介!当社の製品カタログはコチラから」とすれば特別な雰囲気を出せるので
間違いなく多くの人が食いつくのではないでしょうか。

リードジェネレーションで提供する「モノ」というのはいかにそれが特別なのかという事をアピールすればするほど
多くの人が食いついてくると考えていただいても構わないでしょう。

リードジェネレーションには今季も必要

はっきり言ってしまえばリードジェネレーションを始めたからといってすぐにリードが増えるという事はあまりありません。
どちらかと言えばそれは稀な例です。

ですから、リードジェネレーションを行うには根気が必要です。
なぜ、リードが増えないのかという事を分析し、PDFのタイトルやコンテンツを変更するなど常にPDCAサイクルを回して
改善を行って行く事が大切です。

Return Top